5号機の思い出 モンキーターン編

ブログはじめました。

5号機撤去が刻一刻と迫る中で、これまでハマってきた数々の名機たちの思い出を書いていこうかなと。

自己満足なので、読みづらいかもしれませんが、よろしくお願いします。




さて、5号機世代と言っても鬼武者、エウレカ等が賑わってた時代から少し遅れてスロットに出会った当時、ジャグラーにハマってジャグラーばかり打ってた。大当たりしたらメダルが出てくる、ゲームセンター感覚だったのを覚えてる。


一回に使うお金も、換金するお金も少額で、ほんとに健全な遊戯だったなと思う。




長い前置きだなと思う方もいるかなと思うけど、実はジャグラー好きがモンキーターンに繋がるルーツがありまして…


ジャグラーにはまってからはジャグラーのことをネットや動画で熱心に勉強していて、よく動画で参考にしていたのが「閉店くん」

閉店前に颯爽と現れて、短時間で、低投資で、買ったり負けたり。当時の俺にはタイムリーだった。


そんな閉店くんが朝からスロットを打つ「開店くん」という番組があってそこで打ってたのがモンキーターン。

すっかり閉店くん信者だった俺はその動画を見てモンキーターンを打ってみたい!となって朝からパチンコ屋に行けるときに突撃。


それがモンキーターンとの出会い。


それが面白くて、もうどこに行ってもモンキーターンばっかり打ってたね。

常連のホールでは同じくモンキーターンばっかり打ってるおじさんとすっかり仲良しになるくらい打倒した。笑


ART中のBGM、SE、演出、何をとっても完璧だったと思う。

通常時もそこそこ入る超抜チャレンジで飽きないし、上乗せもそれなりにするし、全速モード中のレア役、プチュン。バランスもよかったね。


モンキーターンの1日の最高差枚は設定5をぶん回して7000枚だったかな?

特に狂ったような引きもしてなかったけど、ずっと天国で当たり続けた感じだった。


程なくしてモンキーターン2が出て、初代よりはまらなかった理由として、Vを狙え!でハズレて、リールが自動で戻ってV揃い!ってなったとき、もう打つことはないかなって思ったね…

3はなんか意味分かんないし。


モンキーターンは初代で終わった、終わるべきだったんだなって思ったけど、今の6号機のモンキーターン4は結構良く出来てるね。

ベースが高い分、天井でもそんなに大打撃にはならないけど、天国とか384、768とか、天井意外の振り分けもそれなりにあればもっと楽しかったんだけどなー!

6号機の仕様的に難しいのかな…


やっぱり初代こそ至高!!


長くなったのでこの辺で。