5号機の思い出 出会い頭の事故編2


前回に引き続き出会い頭の事故。

もう少しありますので。





2台目はビンゴ。

ビンゴは新台からは少し経ってから打ったかな?これも準新台くらいのときかな?

初めて打つ頃には良い噂も悪い噂も聞いていた。




とにかくお金がスルスル入っていく。

ふぅあしないと出ない。

そんな程度の知識で打った




天井を保険に、一番ハマってた400ちょっとの台から。万が一天井に行ったら、ふぅあ確率が若干上がるのも知っていた。それだけ天井ストッパーも強いんじゃないかと思ってもいた。


でも、初当たりは天井。ホントの確率はイマイチ覚えていないけど、1/3くらいでふぅあすると思ってレバーを叩いた。



した。



444ゲーム。



そして始まったAT。



消化中もした。



444ゲーム。



4000枚近い出玉を獲得した。



感想。全然面白くなかった。



7もビンゴ図柄もほぼ狙わなくても揃う。

スロットしてる感覚がなかったし、なんていうか運ゲーって感じがした。

4000枚出る過程一度も楽しくなかった。

ビンゴ好きの人ごめんなさい。


でもこれが素直な感想だった。



6号機の打たず嫌いもこれが大きな原因の1つ。

勝手にリールが回って勝手に7が揃う、これだけは受け入れられない。

これがあるだけで打ってみようとは思えない。




そしてビンゴは打たないと決めた。

のだけども、スロで生活したいって本気で思ってたときにゾーン狙いとかで何度か触ったかな?

ほぼないけど。




5号機の思い出には出てこないから書くけど、バジリスク2も最初はちょっと違うかなって思っていたけど、ここ一番で瞳術図柄を狙わせてくれるだけで全然打ちまくったし。



やっぱりリールがあって、熱くなれる瞬間があって、それがスロットだなって思っちゃう。




手を止めてカウントアップしていく数字を眺めるのは僕にとってはスロットじゃなかったです!




そんなビンゴ。

でも、初打ちで出てくれたから機種収支はプラスの貴重な1台かも。笑




ありがとう。といっておく。