5号機の思い出 衝激の展開編
東京駅とか新宿駅は迷路みたいだから歩く歩道で行きたいところまで行けるようになってほしいね!
今回はタイトルでわかる通り、絶対衝激Ⅱの話。
あの手の台が大好きなスケベスロッターだった俺は、絶対衝激もかなり打ったね。
後日記述する予定の某機種たちも女の子がいっぱいだったし…!
冗談はさておき、スロットとしてのゲーム性もかなり好きだったんだよね…!
プラトニックボーナスから衝激ラッシュを目指す。衝激ラッシュ中はプラトニックボーナスを目指す。
プラトニックボーナスにも連チャンがあって(脳汁ダダ漏れになるような音を轟かせてキスしてくれる神演出で)
ラッシュ中はゲーム数上乗せあり。
特にラッシュは、絶対衝激信者以外も知ってる共通の認識として、弱レア役もそれなりに活躍する!基本的にはチープな映像を眺めてるだけ!
結構打ったね。
そんな絶対衝激。俺の脳裏に焼きついている衝激。それはとある台の新台導入の日…
そうです。AKB48。
7万も入れた俺はまたリベンジする約束をしてまゆゆに別れを告げ、鬼浜の天国準備狙いを一台したけどプラマイゼロくらいで終わったあとにたどり着いたのが絶対衝激2。
それまでに何度も打ってきて、閉店前にフリーズを引いたこともある。何か噛み合うようで噛み合わない絶対衝激2。
ゾーン(自体がそもそも薄かったと思うけど)でもなければ天井にも近くない絶対衝激2。
絵に描いたような、藁にもすがる思い、というやつだと思う。
残った3万円弱で、癒やされて帰ろうって、そんな気持ちだったと思う。
そこでやってきたのが、超絶対領域。(名前あってるかな?)そう、吉田先生。
女の子に会いたいのに小太りメガネ男先生。
ボコボコにぶっ飛ばして、あれよあれよと6,000枚。そう、捲ったのよその日。わずか3時間ちょっとで。
これまでスロット打ってきた中で一番の大逆転。
スロッターとして一番気持ちいい勝利だと思う。
そして、いくらツッコんでも奇跡は起こせると思った元凶でもあるね…
しかし、それも5号機で終わり。
そんな大逆転劇は今や大工の源さんやユニコーンが担っているって、何かやっぱり寂しい気持ち。
それではこの辺で!!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。